お・ね・え・さ・ん


inu

ポケモンのエンディングを使った、かねねこさんのネタ。いぬと違い、全人類がすぐ分かるわけではなかったんですね。さて、例の「おねえさん」の歌ですが、放映開始から、割と早いペースで変わってしまいました。しかも、前に放映していたエンディングに。前のエンディングに戻ると言う現象は、アニメに多々あるのですが、たいてい、何か問題があったときバウ。たとえば、歌ってる人が覚醒剤で捕まったとか。今回、名曲「おねえさん」(題名は忘れました)が急に降板したのは、やはり、教育上の問題でしょうか。「上田祐司覚醒剤」というニュースも入ってないし。上田祐司自体の降板だったら、おじゃる丸のキスケやオコリンボウもだっピー!。ヒヨコじゃないっピー!やたら、おねえさんを追い回して賛美して、それをサンバ調で歌い上げるという、すてきな歌だったのに。少子化の我が国においては、性への情熱は望むべき方向性と言えるのに。でも、露骨な「おねえさん賛美」は教育上なんですかね。だったら、ポケモン本編のタケシの存在は、やばいですね。こうやって、文化は去勢されていくんですね。童話も昔のはエグかったり、日本昔話でも、年々話の筋が変わるらしいですし。ガルベス夜のいぬの音楽は、検閲無しでお送りいたします。

● たいし於華胥国領事館が教えてくれました!一筆書きコマンド「せんしば」。先日は、何かのキーと一緒に押さなければと書きましたが、そのキーをコントロールにしました。そして、右クリックで一筆書きすれば、気軽に使えると発見。これなら、らくちんだっピー!

● さて、日記の項目も三つ目とかになると、読み飛ばされがちですが、気を取り直して、シッカリ読みましょう。これからが面白いかもしれません。流さないように!美しく新装したマヨマックで、

「流体軸受のHD」、内蔵用の3.5インチしか無いみたいなんですよねぇ。2.5インチが無いのは構造上無理だったりするんでしょうか?

と、あります。え〜と、山本先生と、台湾風屋台で飲んだときに、山本先生がぼやいておりました。「最近、3.5インチで、流体軸受、流体軸受、って騒いでるけど、んなもん、2.5インチでは大昔からあって、当たり前に使われてる技術だよ」だそうです。そ〜〜〜なんす(上田祐司)。固定ディスクの新技術は、まず2.5インチで試され、鍛えられて、3.5インチに降りてくるんです。どの2.5インチ固定ディスクが流体軸受かは分からないけど、いちいち誇示するまでもなく、流体軸受なのかもしれないっピー。技術力がないものほど、技術を誇示するんだっピー。それは、いぬだっピー!

● 技術力の皆無ないぬには、ラプソディでdelegateを動かせてないバウ。オムニウェブというウェブブラウザは漢字コード自動判別できないバウ。漢字コードを統一させるために、delegateは必須バウ。とくに、いぬのアンテナとかは、cgiが生み出すためにEUCのことが多いバウ。いぬが読むサイトはシフトJISが多いバウ。delegateの動かし方、教えてくれるか、やさし〜く解説してくれたサイトがあったら知らせて欲しいバウ。読み流さないでね!オムニウェブは、Mac OS Xでも使われてるので、きっと、貴重な情報になると思います。

● 昨日は加奈陀国のそえりんの歓迎会。かえでは、こいちゃに、遊ばれてました。こいちゃの日記を、かえでがあまり読んでないと発表したら、「読め!そして、泣け!」と叱咤されてました。

2000.10.6 @953