教授から「食料をもって、いぬの家に行くよ」と留守番電話が入っていた。うれしい、ありがたい。感謝します教授。本気で助かるよ。 しかし、夜になっても、電話もなかった。 しくしく。きっと、おいしい即席麺とかにありつけただろうに。でも、ありがとう。 …
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