
● 春と秋は多いんです、作品数。
● 前期に引き続き新房監督作品がないバウ。これは禁断症状になりそう。
● 未知が17本。二期やリメイクなど既知作品が14本だバウ。
● 作品数に比例してのことなかもしれないけど、学園モノが多いバウ。



● 「境界線上のホライゾン」未来の学園国家戦闘SF。ちょっと、こっけいな感じ。これも未来日記以上に個性的な登場人物多い。劇伴が、なんかクラブ音楽みたいなかんじ。和風のモチーフもあり好感度あるバウ。


● 「ましろ色シンフォニー -The color of lovers-」エロゲ原作。女子校に通うことになる男子。妹や、理事長の娘、不思議生物と中の良い先輩とか、おいしい女子がたくさん出て来るけど、なんといっても「野良メイド」の存在がすごい。

● 「マケン姫っ!」三人の女子と同居して、ほとんど女子の学園に通う。でも、天日学園は、マケンバトルの学校でした。好きなのに、はっきり言えない天谷春恋の、もじもじ度合いが、じれったくてかわいい。特に、エンディングの映像。

● 「真剣で私に恋しなさい!!」学園合戦武道モノ。主人公、直江大和は参謀。武力より、兵法を用いた策略の面白さに期待してしまう。登場人物多くて、まだ把握できてないバウ。


● 「ギルティクラウン」近未来SF。原作無しのアニメーションオリジナル。ロボットかっこいい。六本木が舞台。これも高校生。憂いがありそうで武器に変身?する、楪いのり。不思議でイイ。劇中での歌も良くてイイ。


● 「ちはやふる」カルタ。学園。人間モノだけど、妙な魅力があるバウ。小学生の頃の話と、高校生の話で構成されてます。いじめとかを、さらっと流してしまう綾瀬千早の気の強さに惹かれる。

● 「たまゆら〜hitotose〜」ゆったりやさしいアニメーション。

● 「君と僕。」高校生人間モノ。ほとんど男子しか出て来ない。

● 「gdgd妖精s」妖精3人の短いアニメ。ピクピクがかわいいけど、クール毒舌っぽいコロコロもいいね。

● 「戦国☆パラダイス-極-」美男子戦国武将の短いアニメ。男性声優顔出しの三次元パートと抱き合わせ。こういった、くだけた感じの戦国武将モノ、流行ってるのかなぁ。

● 「ファイ・ブレイン 神のパズル」パズルを材料にした物語。生死をかけたパズル。難解なパズルを、すぐ解いてしまう、あまり感情移入できなさそうなくらい頭のいい高校生、大門カイトが主人公。怖いくらい記憶力の良い少女、井藤ノノハも活躍します。

● 「スーパーナチュラル:ザ・アニメーション」人気の海外ドラマを日本でアニメーション化。映像メディアで、すでに販売されてる作品の初テレビジョン放送。絵柄は日本なのに、ものすごくバタ臭いです。

● ここまでが、完全新世界作品。続いて、「いぬまとめ」には入らないけど、続編や既知作品などを列挙。
- 「侵略!?イカ娘」
- 「Fate/Zero」
- 「ペルソナ4」
- 「WORKING'!!」
- 「灼眼のシャナIII-Final-」
- 「機動戦士ガンダムAGE」
- 「ラストエグザイル-銀翼のファム-」
- 「世界一初恋2」
- 「バクマン。(第2シリーズ)」
- 「HUNTER×HUNTER(2011)」
- 「森田さんは無口。2」
- 「バトルスピリッツ 覇王」
- 「デュエル・マスターズ ビクトリー」
- 「クロスファイト ビーダマン」
