● 去年の夏のいぬまとめと、まったく同じ傾向が、この夏にもあるバウ。
● 神様とか心霊テーマが多いのと、新房監督作品がないこと。
● 未知が19本。二期やリメイクなど既知作品が6本。
● 本数、バランスも良好で、良作・名曲も多いバウ。
● 「輪るピングドラム」なにもかもぶっちぎってくれる、おもしろアニメーション。他に人には見えないペンギン風生物がかわいい。現代日本が舞台で、丸の内線を思わせる地下鉄のモチーフが随所に出て来る。生存戦略をはじめるときの
● 「ロウきゅーぶ!」慧心学園の小学生女子のバスケットボール。それはそれは、かわいいし、スポ根的要素もあり、話もおもしろい。大人しいけど、バスケになると強くなる
● 「快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!!」学園でお宝を守ったり取り返したりする美少女。パチスロからアニメーションになりました。大好き。
● 「ゆるゆり」女子高生四人組モノ。勝手に活動してる、ごらく部。主人公の赤座あかりの、存在感のなさが最高。エンディング曲「マイペースでいきましょう」と挿入歌は、古来から、いぬ日記で敬愛し続けてるファンタの作った曲で、これがまた最高!ファンタ曲をまとめたdameMixxもありましたね。
● 「猫神やおよろず」戸松遥の神様モノ。神の世界を追放されたけど、わりと自由人で元気な猫神、繭が魅力的。いろんなかわいい神様が出て来る。神様役をやると、戸松遥はぴったり。ということは、神様が実際に存在したら、こんな人かもしれないんだバウよ。
● 「いつか天魔の黒ウサギ」学園魔女。絵が綺麗だけど、重いファンタジーで、残忍な描写もあるバウ。第2話観たら、能力バトルですね。
● 「セイクリッドセブン」石をモチーフにした高校生ファンタジー。ミュータント。悪と戦う。主題曲「stone cold」が梶浦由記で、いつもよりポップになってて、すさまじくかっこいい。
● 「ダンタリアンの書架」本に囲まれた毒舌少女モノ。西洋。
● 「R-15」学園エロどたばた。一つの才能を、思う存分発揮できて伸ばしてもらえる、素敵な学園。いろんな天才がいるけど、主人公は、エロ小説の天才。クラリネットの天才
● 「NO.6」男子二人を中心にしたSF。現代だけど徹底した管理社会と、多分そこから抜け出した生活が始まる。
● 「魔乳秘剣帖」おっぱいモノ。江戸時代っぽい世界が舞台。本気でバカです。大好き。
● 「異国迷路のクロワーゼ The Animation」19世紀フランス舞台のゆったりアニメーション。人間モノ。日本の少女
● 「まよチキ!」学園人間モノ。女性恐怖症と、男装執事。
● 「うさぎドロップ」人間モノ。サラリーマンの独身男が、「おじいさんの娘」だという幼女を預かり育てる。きっと、泣ける場面とかありそう。鹿賀りんの声も仕草もかわいい。
● 「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」女子向けかもしれないけど、いぬは面白いバウ。音楽がテーマだし。アイドルと、作曲家を育てる学園。美男子に囲まれる七海春歌。
● 「森田さんは無口。」表題の通り、無口な女子高生。人間モノ。短いアニメーション。
● ここまでが、完全新世界作品。続いて、「いぬまとめ」には入らないけど、続編や既知作品などを列挙。
- 「アイドルマスター」
- 「バカとテストと召喚獣にっ!」
- 「夏目友人帳 参」
- 「BLOOD-C」
- 「ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜」
- 「イナズマイレブンGO」