● クリィーミーマミのイベントは盛況でした。ファッションショーの音楽に、刻切って、合うものなんですね。
● イベントの待機時間を利用して、「トンカカ30分 21年10月号」を編纂したバウ。
● 新語「トンカカ」とはなんなのかは、トンカカショートミックスシリーズ、トンカカ特設ブログまでの道のりの説明に詳しく書いてあるバウ。読めば、一発で、わかると思います。
● ずばり「ラテンフリースタイル」という音楽のジャンルのことなんです。ノンセクトラジカルズは「つくつく」と呼んでました。
● トンカカは、80年代に盛り上がっていて、曲もたくさん出てました。
● トンカカのレコードのB面に、エディットの名曲が多いです。だから、いぬでも、興味があったバウ。
● いぬ以外の、王道トンカカ30分のショートミックスは、次のサイトで公開されてます。
- トンカカ・ショートミックス!!/M.Hisataakaa
- HOME CUTのトンカカ・ミックス(ファイルのページ)
- オカダダ トンカカ30分探り探りでけました
- 文字8フレッシュ!TONKAKA30
- トンカカショートミックス loco2kit
- Mura-T a.k.a. Mulatino / Tonkaka 30min. Mix
- マチャール トンカカ19テーマは「戦争と平和」
- babeefunk "トンカカ"? Mix
● そのほか、「私の考えるトンカカ|印南敦史の武蔵野日記」という記事もあるバウ。
● 「とあるダンスミュージックファンの女の子」が言い出したと、書かれてるバウね。言い出したのは、おおちゃんだバウ。
● おおちゃんによると、
- 「そもそもトンカカとは切れてる部分を指して言っていた」らしいバウ。
- 「切れのいいところを『あ~このトンカカ具合たまらないなぁ』とかいう感じで生まれました」
- 「だんだんたくさんいろんなの聴いてくうちに切れてないのも含めトンカカとなりました」という経路らしいバウ。
● 切れてるのがトンカカ。だから、いぬのような、ラテンフリースタイル門外漢でも、トンカカミックスの仲間入りが出来るというわけです。
● トンカカは、主に、古い曲が多いバウ。
● 「80年代は良かった」「昔は良かった」みたいな、人たちが、昔を懐かしんで、集まってるわけではないバウよね、きっと。
● エディット文化は、10代20代の人が、のりのりで新しいのを作ってくれるので、未来がある世界のように思えるバウ。トンカカも、若い人が入り込んで、楽しんでくれるなら、衰退はしないでしょうね。
● たとえば、いぬなんかは、今の時期、70曲以上のアニメの新曲が押し寄せてきて、それを聞くだけで、もう頭がパンク。今が最高!ヘブン状態だバウ。懐古してる暇なんかないバウよ。
● トンカカは、「ラテンフリースタイルのこと」だけではなく、それを内包してもっと大きな分野を指しているバウ。
● トンカカ好きが増えて、トンカカイベントとかできるぐらいまで盛り上がると、楽しいバウね!
● 追記:トンカカ公式サイト「 トンカカスカッシュ」が出来たバウ。