● 音楽制作ソフト、デジタルパフォーマー6が届いたバウ。
● 使いやすい外観になりました。ソフトシンセを扱うのが気楽になりました。おいしいリバーブやコンプレッサが付属になりました。ブロードキャストWAVが中心になりました。
● パフォーマーから直接CDが作れるという機能がついたバウ。これ、長尺の仕事のとき、めっちゃ便利!たんとたんつの夏の公演の時に使いたかったよ。
● 今回のアップグレイドは、35,700円。前のアップグレイドから、だいたい一年という早さでした。米国だと195ドルだそうです。安いバウね、米国。差額は、日本語マニュアルを作ってくれる日本の代理店の大事な利益になるんですね。
● しかし、22年間使い続けてるアプリケーションなんて、ほかにあるかなぁ。