● 野戦之月海筆子infoの
● アングラで前衛的なものと思ってたけど、ちゃんと地に足がついた作品でした。おもしろかったー。
● 別作品を持ち出すのも変だけど、ドグラ・マグラ的な肉体や脳の話が出てきて、興味深かった。観たあと、心が原始に戻った気分だったバウ。帰りのバイクで、うまれてはじめて作曲した曲のこととか思い出してしまったバウ。
● 金土日と、あと三日やってるバウ。最後の挨拶で、客席が空いてるのを嘆いていました。昔はよくあった特設テントの芝居でも、生き残ってるのは、これぐらいだそうです。最後のテント芝居を経験できる貴重な時間でした。