平成20年終わりに

三好健太郎の花瓶

● 平成20年は、いぬは厄年だったらしいバウ。

● 思い起こせば、初詣での財布紛失に始まり、胸膜炎、急性腰痛症、離婚に父の死…などなど、確かに厄年っぽかったかな。

● でも、厄年なんてのは、気の持ちよう。暗示みたいなものです。いろいろあって、楽しい年でした。21年も、楽しく生きていくバウ。