とある魔術のマックブック

インデックス

MacBook (Late 2008)は、インデックスと名付けたバウ。10万3000冊の魔道書を記憶しているインデックスです。

● 先代マックブックのアラエッサからデータ移行しました。環境そのまま使えてます。

● 先代の固定ディスクを取り出し、USBの外付け箱に入れました。移行元を聞かれたとき、「別のマックから」を選択しました。ターゲットモードのときは、そうだったじゃないですか。

● 「別のマックから」を選択した場合、別のマックとは、「イーサーケーブルをつないでくれ」と促されます。あるいは、エアマックの無線ランか。なるほど、1394なきあとは、有線ラン直結でターゲットモード的なことをするんだバウね。(直結じゃなくて同じネットワークにいるだけでもいいみたい)

● USB外付け箱から移行したい場合は「このマックから」を選ぶんですよ。昔の慣習が残ってるとだめですね。

● 「クリックボタンがないからだめだ」的に勘違いしてる方も多いバウね。ちゃんとカチカチへこむ物理的ボタンが下の方にあるんですよ。マイティーマウスが左右ボタンの境目がないのと一緒一緒。最初、ボタンみえなくなったの気づかずに、普通に使ってました。それぐらい自然。

● かわいいから、ずっとiBookやマックブックにしてたけど、今回、MacBook Pro (Late 2008)と同系列になってしまったバウね。まるで、できる男になったみたい。